◆産業振興計画

・筑豊地域産業クラスター形成のための調査業務(2002)
・コンベンション実態調査業務(2002)
・佐賀県新地域情報化計画策定(2001)
・福岡県知的クラスター構想策定調査(2001)
・佐賀市観光振興戦略プラン策定、具体化事業(2000〜2001)
・福岡県開放特許情報調査(1999-2001)
・農業活性化拠点施設調査(1999〜2000)

◆学術研究関連計画

・九州大学新キャンパスにおけるタウンオンキャンパス民間施設等導入検討調査 (2002)
・佐賀県九州シンクロトロン光研究センター利用促進調査(1998〜2004)
・福岡バイオインキュベーションセンター整備検討・建設工事設計(2001〜2003)
・アイランドシティの教育環境に関する調査 (2002〜2003)
・試験研究機関を取り巻く外部調査(2002)
・県立三大学改革方策検討調査(2001)
・福岡県産学連携推進調査(2000)
・九州大学学術研究都市構想関連調査(1999〜2000)
・佐賀県シンクロトロン光施設利用促進調査(1999〜2001)
・大学間ネットワーク研究会運営事業(2001)

◆その他

・「佐賀城下ひなまつり」の経済波及効果測定業務(2000〜2003)
・旧唐津銀行活用基本計画策定(1999)

地域の「知」「歴史」「モノ」の資源活用

昭和40年以降、大学の地方立地やテクノポリス構想、リゾート構想をはじめとした地域の雇用、

産業創出環境のプロジェクトは、地域開発という中身がすり替わったことで、

負の資産を数多く生みだした。

さらに、地域に脈々と受け継がれてきた「知」「文化」は、

江戸、明治、大正を通じて生き続けてきたものの、戦後の高度経済成長、平成景気を境に、

都市を中心として喪失される続けている地域も多い。

これらがいまでも残っている都市・地域では、この資源を活かし、使いこなすことによって、

なんとか活性化が図れないかという模索が行われている。

地域づくりの処方箋と自主自立

全国一律の画一的に整備されてきた社会基盤ではあるが、その地域の成り立ち、

土地柄、人柄は同じではなく、その処方箋も画一的なものでは無い。

そういう視点で九州の地域をみると、

進取の精神を持つ人々とそれを許容しない風土との摩擦という現象が、

まさに共通する地域の問題となっており、

その病いを一つ一つ診察し処方箋を書くことが我々の生業ではあるが、

地域が自主的に、主体的に快復したいという「思い」が無ければ病いは直らない。